【PS5】ストレージソリューション:容量不足を解消する方法

PS5は高速なSSDを搭載しており、ゲームのロード時間を大幅に短縮したり、没入感の高いゲーム体験を提供しています。しかし、SSDの容量は825GBと限られており、ゲームのサイズが大きくなるにつれて、すぐに満杯になってしまう可能性があります。

そこで今回は、このPS5のストレージソリューションについて、以下の3つの方法を紹介します。

 
 

1. PS5互換のM.2 SSDを追加する

PS5には、M.2 SSDを追加できる拡張スロットが内蔵されています。M.2 SSDは、PS5の内蔵SSDと同じように、PS5用のゲームやアプリをインストールしたり、起動したりすることができます。ただし、M.2 SSDはPS5の仕様に合致する必要があります。具体的には、以下の条件を満たす必要があります。

・PCIe Gen4 x4 M.2 NVMe SSD
・250GB以上4TB以下の容量
・22mm幅のM.2タイプ2230、2242、2260、2280、22110のいずれか
・シーケンシャル読み込み速度が5500MB/s以上
・ヒートシンクを含めて高さが25mm以下

PS5互換のM.2 SSDは、ソニー製ではなく、市販のものを自由に選ぶことができます。しかし、すべてのM.2 SSDがPS5と互換性があるとは限りませんので、購入前に必ず仕様を確認してください。また、M.2 SSDの取り付けには、専用のドライバーが必要です。

2. USB接続の外付けHDDやSSDを利用する

PS5には、USB接続の外付けHDDやSSDを利用することができます。外付けHDDやSSDは、PS4用のゲームやアプリをインストールしたり、起動したりすることができます。また、PS5用のゲームやアプリを外付けHDDやSSDに保存することもできますが、そこから起動することはできません。起動するには、内蔵SSDやM.2 SSDに移動する必要があります。

外付けHDDやSSDは、以下の条件を満たす必要があります。

・USB 3.0以上の接続
・250GB以上8TB以下の容量
・PS5の背面または前面のUSBポートに直接接続

外付けHDDやSSDは、PS5に接続すると自動的にフォーマットされます。その際、すべてのデータが消去されますので、事前にバックアップを取っておいてください。また、外付けHDDやSSDは、一度に一台しか接続できません。

3. ゲームやアプリのデータを整理する

PS5のストレージ容量を増やすには、ゲームやアプリのデータを整理することも有効です。PS5では、ゲームやアプリのデータを一括で確認したり、不要なものを削除したりすることができます。また、ゲームやアプリのデータを内蔵SSDやM.2 SSD、外付けHDDやSSDの間で移動したり、クラウドストレージにアップロードしたりすることもできます。

ゲームやアプリのデータを整理するには、以下の手順を行います。

・PS5のホーム画面で、[設定]を選択する。
・[ストレージ]を選択する。
・[コンソールストレージ]または[拡張ストレージ]を選択する。
・[ゲームとアプリ]を選択する。
・ソートやフィルターを使って、データを確認する。
・削除や移動などの操作を行う。

ゲームやアプリのデータをクラウドストレージにアップロードするには、以下の手順を行います。

・PS5のホーム画面で、[設定]を選択する。
・[保存データとゲーム/アプリの設定]を選択する。
・[保存データ(PS5ゲーム)]または[保存データ(PS4ゲーム)]を選択する。
・[コンソールストレージ]を選択する。
・[クラウドストレージにアップロード]を選択する。
・アップロードするデータを選択し、[アップロード]を選択する。

まとめ

PS5のストレージソリューションには、M.2 SSDの追加、外付けHDDやSSDの利用、ゲームやアプリのデータの整理の3つの方法があります。それぞれにメリットとデメリットがあるので、自分のニーズに合わせて選択してください。PS5のストレージ容量を増やすことで、より多くのゲームやアプリを楽しむことができます。